エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロンの店舗デザイン・設計

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ターゲットの心をつかんで離さない……
そんな店舗デザインを目指します

エステサロンネイルサロンヘアサロンの店舗を新規開業したり改装したりすることの主たる目的は、「集客」や「利益」につなげることです。それを実現するには、ターゲットとなるお客様の心理を的確に把握し、女ごころをぎゅっとつかんで離さない店内レイアウトにする必要があります。美容業界の店舗設計・店舗デザインでは、「いかにお客様の感覚やニーズにマッチするか」が成功へのカギとなります。当社では、代表の浜村さとると女性デザイナーのコラボレーションにより、女性専用サロンのみではなく、現在増えつつある男性専用サロンにも的確なデザイン設計を提案できます。

こちらでは、エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロンの店舗デザイン・設計を得意とする「スパッソ環境計画」が、お客様の感覚にマッチする店舗デザインを実現するためのポイントをご紹介します。

エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロンの店舗デザイン・設計イメージ

エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロンの店舗デザイン・設計イメージ

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サロンの店舗デザイン・設計を行ううえでの3つのポイント

POINT1 特別感・別世界感を表現する

特別感・別世界感を表現する

エステサロンなどの美容系店舗に求められるのは、「癒やし」「やすらぎ」「特別感(スペシャル感)」といった非日常的な雰囲気です。そこに足を踏み入れたとたんに別世界が広がり、日常の喧噪から解放され、リラックスモードに切り替わる……そんな空間を演出することが大切です。


POINT2 店舗動線設計を明確に

店舗動線設計を明確にイメージ

エントランスや待合室はもちろん、カウンセリングルーム、施術ルーム、パウダールームなど、エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロンにはさまざまな用途のスペースが必要です。利用される方に快適に過ごしていただくためには、その動線をきちんとシミュレーションして最適化することが求められます。その際は、そこで働くスタッフ様の動線も考慮する必要があります。不明瞭な同線は違和感の原因となり、その違和感がストレスとなってしまうので注意しましょう。


POINT3 コンセプトの明示

コンセプトの明示イメージ

「スパッソ環境計画」では、店舗デザインの成功と失敗はコンセプトで決まると考えています。ターゲットとなる方たちに店舗デザインを通してサロンの想いや特長を的確に伝えられなければ、それに共感してリピーターになってもらうことができないからです。いくらデザインに趣向をこらしても、コンセプトがぼんやりとしていては内装にきちんと反映されません。話し合いを重ね、ターゲットを絞り、コンセプトを明確に表現することで、他とは違うサロンとなるのです。

コンセプトを明確にするためのコツは、理想のお客様像を絞り込むことです。ターゲットは10~20代の若者なのか、20~40代の働く女性なのか、子育て中の女性なのか、それとも美容に感心の高い男性なのか。誰をターゲットにするのかによって、店舗の立地や物件、料金やサービス、そしてインテリアなどは変わってきます。

エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロン
PENINSULA HOTEL WEDDING SALON
HANBANG SALON/ESTHETIC SALON
KIMICHE/NAIL SALON
SOLVIS/HAIR SALON
BEAUTY MAKE/HAIR SALON
AROMABEAUTE/HEALING SALON
VALDIVAGE/ESTHETIC SALON
URUHASI/ESTHETIC SALON
BEAUTY REVERSE/ESTHETIC SALON 店舗展開
ONGRACE/NAIL SALON